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施工事例

2024年3月12日

庭に出る煩わしさを払拭する

I邸
 

「長年使っていない」と仰られているお庭を、リノベーションをいたしました。

 

 

 

お花好きな施主様なのに、なぜ目の前にあるお庭を使おうとされないのか・・・?

 

お悩みをお伺いしてみると、

外履き靴に履き替えて庭に出ることが面倒で、億劫になってしまったから、とのことでした。

 

 

外履き靴に履き替えることなく、素足でもお庭へ出られるように・・・

このことが室内と屋外を結びつける大切なポイントだと思いました。

 

煩わしさや面倒なことは、取っ払ってしまおう。

 

その点に重きを置き、リノベーション計画を試みました。

 

 

  • Before

セイヨウニンジンボクが大きくなり、足元の草花も繁茂しています。

 

特にラベンダー、セネシオ・シネラリア、ケンタウレア・ギムノカルパは

美しい銀葉の大株となり、繁々としています。

 

円形の縁側デッキとレンガ造りのベンチに、土間にはレンガと枕木が並んでいます。

 

  • After

元からあるベンチや土間のデザインを活かして

多様な植物をバランスよく配置したロックガーデンと

弊社の得意とする天然木のウッドデッキを新しく設えました。

 

ご住居とお庭との境目をなくしたフラットな造りは、室内のフローリングと同じ感覚です。

素足でお部屋を一歩出ると、また新たな広い空間=アウトドアリビングなのです。

 

門扉からウッドデッキへ誘うアーチもお庭への入口となっており、空間演出に一役かっています。

 

デッキのすぐそばに草花があるとより身近に植物を感じることができて

デッキへ足を延ばしたくなる楽しいお庭となることでしょう。