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コラム

2019年8月28日

植栽工事、植え付けと移植  2

 

☆植え付けの手順

 
 
高木を植栽する場合、植え付け手順の概略は以下のようになります。
 
 
①植物を植える穴(植穴)を掘る。
 
植穴の直径目安は根鉢径の1.5倍以上とし
深さは根鉢の高さ+10から15㎝程度です。

 
 

②元肥として、植穴に堆肥などの肥料を入れ底土とよくかき混ぜます。
 
 
③肥料が根に直接当たらないように植穴の中央部が高くなるように
少し土を埋め戻し、庭木を植穴の中央に入れます。
 
このとき、庭木の根元と地表面は同じ高さとし
深植えにならないように注意します。

 
 
④植える向きを決めて、3分の2ほど埋め戻します。

 
土は土壌改良後のものか客土を使います。

 
 

⑤根と土の隙間がなくなるように
棒などでよく突き、水を十分かけます。
 
 

⑥水が引いたらさらに土を入れ軽く踏み固めます。

 
 
⑦まわりに水が流れないように円形に土を盛り(水鉢)
状況によっては支柱で支えます。