WORK

施工事例

アクセントと手入れ手間を
らくにした庭

A邸

1.一期工事について
シンボル的な花壇の中に新築時に植えたヤマボウシが大木となり、シンボル的な役割を果たさなくなっていました。
そこで、花壇をシンボルとして残し、70cmの彫像を置き、背面にアイアンの飾りを配置してよりシンボリックに造ってみました。

2.二期工事について
シバフが日照不足などで生育が上手くいってないこともあり、思い切って芝庭をデッキに変更しました。
これからの年齢の事も考えて、デッキの中に木があるという庭に変更しました。
なお、それは雑草対策でもあります。
彫像とアイアンはシンボルとして、木々と庭の中心にしつらえています。

アクセントと手入れ手間をらくにした庭

一期工事

  • Before

    花壇のヤマボウシが大きくなりバランスが悪くなっている。

    花壇のヤマボウシが大きくなりバランスが悪くなっている。

  • After

    花壇の中のヤマボウシを他に移動してアイアンの飾りと彫刻がポイントになる花壇に変更

    花壇の中のヤマボウシを他に移動してアイアンの飾りと彫刻がポイントになる花壇に変更

  • 白いアーチでガレージと庭との区切を作成した。

    白いアーチでガレージと庭との区切を作成した。

  • Before

    ガレージと庭との区切がなくすっきりしない。樹木ぎりぎりまで駐車しているので車に枝葉が当たる。
  • ガレージと庭との区切がなくすっきりしない。樹木ぎりぎりまで駐車しているので車に枝葉が当たる。

    ガレージと庭との区切がなくすっきりしない。
    樹木ぎりぎりまで駐車しているので車に枝葉が当たる。

  • After

    ガレージより仕切りのアーチを見る

    ガレージより仕切りのアーチを見る

二期工事

  • Before

    一期工事で作成したガレージ側アーチよりシバ庭をみる。シバ庭と人工木デッキが見える。

    一期工事で作成したガレージ側アーチよりシバ庭をみる。シバ庭と人工木デッキが見える。

  • After

    ガレージよりアーチ越しにデッキの庭をみる。シバ庭と人口デッキをなくし、統一感のある木製デッキの庭にリニューアル。

    ガレージよりアーチ越しにデッキの庭をみる。シバ庭と人口デッキをなくし、統一感のある木製デッキの庭にリニューアル。

  • ガレージよりアーチ越しにデッキの庭をみる。

    ガレージよりアーチ越しにデッキの庭をみる。

  • Before

    ペットのため、シバが傷んでいる。

    ペットのため、シバが傷んでいる。

  • After

    シバ庭をやめて、デッキの庭にする。デッキの周囲は雑木を植える。

    シバ庭をやめて、デッキの庭にする。
    デッキの周囲は雑木を植える。

  • Before

    彫刻とアイアンはそのまま利用して花壇のデザインを変更する。弱ってきたシバ庭を管理の楽なデッキに変更。

    彫刻とアイアンはそのまま利用して花壇のデザインを変更する。弱ってきたシバ庭を管理の楽なデッキに変更。

  • After

    彫刻の後は木製のフェンスの白に黒いアイアンの飾りが緑と溶け込む

    彫刻の後は木製のフェンスの白に黒いアイアンの飾りが緑と溶け込む。

  • 花壇の上部は、飾りのパーゴラ

    花壇の上部は、飾りのパーゴラ。

  • Before

    人工木の古いデッキを取り外し統一感のあるデッキに変更

    人工木の古いデッキを取り外し統一感のあるデッキに変更

  • After

    パーゴラには、布製のシェードが必要。日よけのパーゴラシェードを取り付ける。

    パーゴラには、布製のシェードが必要。日よけのパーゴラシェードを取り付ける。